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▲後藤さんが手がける作品は市販のキットからフルスクラッチまでさまざま ひとつひとつの作業を丁寧に行い完成をあせらないで取り組む姿勢がより完成度を高めます

 

 

後藤 祐介さん (モデラー)

●ごとう ゆうすけ

ホビーカーのプロデュースなどを行うグッドスマイルレーシングに所属する後藤祐介さんは、プロのモデラーである。モデル作りを本職とする以前は、イラストレーターやフィギュアの原型を製作するアーティストとして数々の作品を手がけてきた。後藤さんが製作するモデルカーは、その精巧な仕上がり感に定評があり、多くのコンテストで受賞歴を誇っている。

「モデルカーを見てくれたファンが、笑顔になったり涙を流してくれるような、ドラマを感じさせる作品に仕上げたい」という情熱が、後藤さんの活発な作品作りを支えている。

今回、紹介したモデルは、アメリカンスポーツ伝説の1台、シェルビー・コブラ・タイプ65デイトナ・スーパー・クーペである。シェルビー・コブラは知名度/存在感ともに抜群だが、タイプ65デイトナ・スーパー・クーペはほとんど知られていない。

「なんとなく派手だし、模型の世界ではあまりメジャーではないから」という理由でアメ車作りを開始した後藤さんは、タイプ65のような伝説を持つクルマと出会うチャンスを楽しんでいる。

「コブラ究極の発展型としてル・マン24時間制覇を目指したモデルが、タイプ65です。開発プロジェクトが中止になり、ずっと未完成の状態で放置されていたのですが、ミハエル・シューマッハ選手が購入したと聞き、プロジェクトの完遂を目指すことになりました」と後藤さんはコメントする。

紹介した作品は市販レジンキットをリファインしたものである。丁寧に時間をかけ、愛情を注いでじっくりと完成を目指して組み立てていくスタイルが、後藤さんの流儀だというが、イラストレーターやフィギュアの原型製作をしていた時代に培った技術が生きていることは、いうまでもない。









 
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